女性にとって気になるお肌刺激

太陽が燦々と煌めき、八日目未満のセミたちが姦しく啼き騒ぐアバンギャルドな季節ともなると、紫外線や汗、冷房による冷えなど、女性にとって気になるお肌刺激の渦の真っ只中に、否応なく放り込まれてしまう方も少なくないでしょう。
そして、仕事に追われてお手入れを怠っているうちに、ふと気が付くと『この人、誰?』なんて自分でもびっくりのブチャイク顔になっていた・・・なんてホラーな経験ありませんか? 今日のお題は、夏のお肌トラブルの代表選手“むくみ”や“化粧崩れ”について、お話したいと思います。


夏は、お祭りや花火大会、ビーチリゾートにキャンプやBBQ大会、休日の午後はお庭でホームパーティーなどと言ったアウトドアのお楽しみで、スケジュールが一杯!なんて方もいらっしゃると思いますが、猛烈な暑さや強い強烈な日差し、湿気ムンムンの陽気など、この季節はお肌に優しくない刺激に溢れています。
特に、脂が浮きやすい鼻の頭や、汗が溜まっちゃう目の下や鼻の下あたりの“化粧崩れ”・・・。
かなり深刻じゃありませんか? 汗や皮脂をそのままにしていると、酸化して思わぬ肌刺激の素になったり、水分が過剰に蒸発する過乾燥につながってたりして、更に深刻な肌ダメージを招きかねません。


『たかが汗くらい・・・』と油断しないで、ハンカチでコマメに汗を押さえたり、適度な化粧直しをするなどの“オトナの愛され女子の嗜み”をお忘れなく。
特に、化粧直しの際に気を付けて頂きたいのが“ファンデーションのつけ過ぎ”です。
鼻の頭や鼻筋など、それでなくても油脂分が多めで“化粧崩れ”し易いポイントは、頬やおでこにつけた残りをなじませるくらいが、程よい加減というモノでしょう。


次に“むくみ”トラブルですが、この問題にお悩みの方に、特にご注意頂きたいのが“冷たい飲み物”や“カラダを冷やす食べ物”なんです。
エアコンによる季節外れの冷え症や、夏バテなどで新陳代謝が落ちたカラダには、水分の摂り過ぎが“むくみ”につながることもあるのだとか。
渇いた喉を潤そうと、キンキンに冷えたミネラルウォーターを、豪快にイッキ飲みするのが、大好き!!なんておっしゃる方も少なくないと思いますが、カラダのためには、常温、又は温かな飲み物を、ユックリ時間を掛けて飲むことが大切なのだそうですよ。


同様の理由で、夏だからこそ、温かいお料理を積極的に召し上がって、カラダの芯を冷やさないように気を付けます。
幾ら暑さ厳しい季節だからと言って、カラダの芯から冷えるような行為を続ければ、消化器系を始めとする内臓に負担が掛って新陳代謝も落ちてきます。
それうなれば“むくみ”だけでなく“夏バテ”や“夏太り”の原因にもなると言いますから、くれぐれもご注意下さいね。
とは言え、どんなに気を付けていても、朝起きて“むくみ”が気になることがあると思いますが、その時は、焦らず凹まず、まずはホットドリンクでリラックス! それから、ホットタオルやリンパマッサージなどで優しくノンビリ、お肌を労わるようにお手入れするのがオススメです。